30代 女性 主婦カラータトゥーが手首の表と裏に入っている
治療開始から6ヶ月後
患者様の手首にあるタトゥー(刺青)の手術前写真
局所麻酔をします。タトゥーの状態を診てスペクトラピコレーザーの照射パワーや照射スポットを決めます。
局所麻酔をします
緑色を中心に照射していきます
今回は緑色のタトゥーを中心に照射をしました。カラータトゥーの場合は、黒一色のものに比べ、時間の経過により火傷の症状が強くでたり、色素沈着をおこす場合があります。
照射4回目直後の手首表にあるタトゥー
照射4回目直後の手首裏にあるタトゥー
照射後はクーリングを行ない、炎症止めの軟膏を塗布します。
クーリングします
炎症止めの軟膏を塗布します
看護師より治療後の注意点とお薬の説明を行います。気になることがありましたらご相談ください。
患部をガーゼで保護します
お薬の説明をします
5回目につづく >>
【刺青(タトゥー)除去 美容外科形成外科川崎中央クリニック】
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