海外ではタトゥーはファッションとして

このページは、JR川崎駅東口・京急川崎駅中央口徒歩1分の川崎中央クリニックの治療項目の中でタトゥー・刺青に関する悩みや色つきのタトゥーの除去の方法について記事を掲載しています。
当院では、ルートロニック社のピコレーザー「スペクトラピコ」を日本で初めて導入しました。
赤、橙、黄、緑、青、紫、茶、黒、全てのカラーに対応しています。
 
タトゥーは海外ではファッションとして認識されていて、モデルやセレブは勿論、一般人も結構タトゥーを入れていますね。
 
しかしながら、日本ではタトゥーが馴染まれる事は難しいと言えます。
 
それはどうしてか？
 
日本では昔から、罪人や極道が入れるモノと言うイメージが付いてしまっています。
今も、少しアウトローな人たちが入れる物と言うイメージはどうしても残ってしまっています。
それが元で「タトゥーや入れ墨は怖い人が入れる物」「近寄りがたい」と言う印象が抜けきれないのですね。
結果、人から後ろ指を指されたり、避けられたりしてしまいます。
 
これが自分だけならば、我慢が出来るでしょう。
しかしながら、家族が自分のタトゥーで肩身の狭い思いをしてしまうのは、中々我慢しきれないと言う人が非常に多いです。
 
もちろん、悩みを持つ人の中でも「家族の為に除去を決意」と除去に踏み切る人がダントツに多いですね。
 
除去の方法で多いのは、身体に負担の少ないレーザー除去が最近は選ばれる事が多いです。
もちろん、仕上がりの綺麗さ等技術の向上に関してもレーザー除去は日々進歩しているので、コレからも除去技術はさらに向上していく事でしょう。
 
もし、タトゥーで悩み、どの方法で除去するべきか迷ったら、レーザーでの除去を検討してみてください。
きっと、予想を上回る仕上がりになる事でしょう。
 
タトゥー除去のご相談は川崎中央クリニックにお気軽にお問い合わせくださいませ。
0120-190-929