このページは、JR川崎駅東口・京急川崎駅中央口徒歩1分の川崎中央クリニックの治療項目の中でタトゥー・刺青に関する悩みや色つきのタトゥーの除去の方法について記事を掲載しています。
当院では、ルートロニック社のピコレーザー「スペクトラピコ」を日本で初めて導入しました。
赤、橙、黄、緑、青、紫、茶、黒、全てのカラーに対応しています。
ある統計では、60%位の人がタトゥーを入れた事に後悔していると出ています。
割合的には半分を少し越える位なので、そこまで大したことではない様に見えますが、半分以上後悔してしまうと言うのは、結構な確立です。
後悔する内容は人それぞれですが、タトゥーを入れた時にあまり気にならなかった事や、想像とは違う所でのリスクが大きいようです。
後悔していたとしても、そこから除去に踏み切るかと言われると、当然ですが全員が除去へ踏み切る訳ではありません。
除去をしない、除去が出来ない理由も様々あると思います。
「怖い」や「金銭的な」や「時間が無い」こう言う理由も有るでしょう。
理由は様々ですが、実際除去をする場合どう言う除去が選ばれるのかと言うと、今ではレーザー除去が非常に多く選ばれます。
以前はレーザー治療は高額で痕も残りやすく、「まだましな程度」と選ばれる傾向にありましたが、
今のレーザー治療の技術はかなり上がっています。
単色にのみ反応していたレーザーも、今ではカラー対応のレーザーが主流です。
※当院のピコレーザーももちろんカラーに対応しています。
照射時間も短い為に、「身体への負担が少ない」と言う事と「痕が出来難い」と言う進歩を遂げています。
もちろん、切開で除去する方法も技術力は格段に上がっています。
医師のレベル向上が何よりですが、傷が目立たない様に効率的に消す事を医学的に考えられているのも要因でしょう。
この様に切開で除去をする場合も、レーザーで除去する場合も、以前よりは断然レベルは上がっていると言う事が言えます。
除去を少しでも検討されている方は、専門医へ相談してみてください。
入れてしまったタトゥーへの、合う除去方法をアドバイスしてくれるでしょう。
タトゥー除去のご相談は川崎中央クリニックにお気軽にお問い合わせくださいませ。
0120-190-929