このページは、JR川崎駅東口・京急川崎駅中央口徒歩1分の川崎中央クリニックの治療項目の中でタトゥー・刺青に関する悩みや色つきのタトゥーの除去の方法について記事を掲載しています。
当院では、ルートロニック社のピコレーザー「スペクトラピコ」を日本で初めて導入しました。
赤、橙、黄、緑、青、紫、茶、黒、全てのカラーに対応しています。
街でタトゥーの入った外国人の方が通りました。
その外国人の方はアジア系の外国人の方だったので、一瞬日本人かと思いましたが、言語が日本語では無いので日本人では無いと直ぐ分りました。
ですが、驚いたのはこれだけでは無く、上半身全てにタトゥーを入れていたのか、
首元から後頭部にかけてもタトゥーが見えていて、7部袖シャツを着ていてもタトゥーが露出していました。
それ以外は一見普通の人だったのですが、さすがにそれには驚いたそうです。
別にタトゥーに偏見がある訳ではありませんし、後悔しないなら良いのでは?
とも思ってた友人ですが、その時は衝撃が走ったと言っていました。そしてその方が通り過ぎた時に思ったのが
「あのタトゥーは入れる時に居たくなかったのか?」
「あれを除去するとしたら相当痛いだろうな」
と思ったそうです。
現実的とも言うべきでしょうか。
まさかの彼の考えには驚きました。
確かにタトゥーを入れる時に痛みは生じたでしょう。
麻酔をしていたとしても、施術後に痛みは生じるでしょう。
一日で全部入れる事は難しいでしょう。
少しずつ入れたとしても時間はかかるでしょう。
そして除去をする時も、どの除去方法をとったとしてもやはり痛みは残るでしょう。
痛みを限りなく抑えた、ピコレーザーであっても、
上半身のタトゥーを消すとなったらやはり少しでも痛みは感じる事でしょう。
小さいものだったらピコレーザーで痛みもほぼ感じずに治療する事も可能ですが、
大きい物だと厳しいかもしれませんね。
タトゥー除去も進化はしています。
除去する必要が出てきた場合は、専門医に相談してみてください。
的確な治療へのアドバイスを貰えるでしょう。
タトゥー除去のご相談は川崎中央クリニックにお気軽にお問い合わせくださいませ。
0120-190-929